京都嵐山花灯路2016

8年ぶりの嵐山花灯路

今年2月に東山の花灯路に参加したところだが、写真部で「久しぶりに嵐山の花灯路にも繰り出そう」ということになり、娘と参加してきた。

東山花灯路の記事はこちら

 

嵐山花灯路 – 灯籠

前回嵐山花灯路に参加したのは、なんと8年前。

当時はまだカメラを持ってなくて、竹林を見たような記憶はあるがほとんど覚えていないことに愕然とした。

とにかくめちゃくちゃ寒かったことと、最後に食べた温かいラーメンがめちゃくちゃ美味しかったことだけは覚えている。

一緒に行った友人はラーメンを食べたことは全然覚えていないという。

時の流れは実に恐ろしい。

こういった体験を忘れないように、文章と写真を残しておくことはやはり大切だと改めて思った。

 

小さな写真家

嵐山花灯路 – 小さな写真家

今回は妻が友人とお茶会があるというので娘が同行することになったが、折角なので前使っていたカメラ(Canon EOS Kiss X3)を娘に貸し与えた。

電車で移動している時からすでに興奮しているようで、車窓からピンぼけの写真をたくさん撮っていた。

電車を乗り継いで阪急嵐山駅に着いてからもパシャパシャと写真を撮っていて、小さな写真家気取りだった。

しばらくすると、さすがに撮りすぎたようで電池が無くなってしまったのだが、暗くなる前にいろいろな写真が撮れて満足したようだ。

小さな写真家の作品を御覧ください。

 

宝厳院 「獅子吼の庭」 夜間特別拝観

宝厳院

渡月橋を渡って、夜間拝観がある宝厳院を訪れた。

それまでの混雑と喧騒とは打って変わって静寂に包まれ、まだ残る色とりどりの紅葉がライトアップされていてとても美しかった。

夢中で撮影していると、娘が「喉乾いた」とのたまう。

残念ながら境内に飲み物は無いので、後半は娘を宥めながらもやや早足で庭園を後にした。

また昼間にも訪れてみたい。

 

竹林の小径

竹林の小径

次は嵐山花灯路の一番の見所である竹林の小径へ。

やはり一番の見所だけあって、物凄い人出で中々前へ進めない。

娘の背丈だと360度人の足しか見えないので、綺麗な景色を見せてあげたいと思い肩車をすることにしたのだが、人混みの中15kgを担ぎながら坂道を登り、さらに撮影もこなすというのはかなりしんどかった。

 

竹林の小径

竹林のライトアップはとても美しく、娘の感嘆の声を聞くとしんどさも吹き飛んだ。

「立ち止まらないように進んでください」とのことで、肩車して歩きながらの夜の撮影は困難を極めたが、何枚かはそれなりに撮影が出来て満足した。

ただし日頃の運動不足がたたって、小径を歩き終えると汗だくでヘロヘロだった。

もう少し持久力をつけなくては。

 

お絵描き行灯

お絵描き行灯

東山花灯路でも参加した「お絵描き行灯」を今回も催しているのを娘が目ざとく見つけ、今回もお絵描き行灯をしたいと言うので、帰り際にお絵描き行灯コーナーに立ち寄った。

色とりどりのハートを描いているのかと思ったら、「違うよ。桃だよ。」だそうだ。

東山ではほぼ赤一色のハートを並べていたので、カラフルになっただけ少しは進歩があったということだろうか。

 

お絵描き行灯

そのままだと空白を埋めるのに時間が掛かりそうなので、私もうろ覚えながらアンパンマンやピカチュウなどを描いてみた。

友人もドラえもんに挑戦したが、いずれも「それっぽいがどこか違う」出来だった。

完成すると、東山花灯路と同様にイラストの縮小コピーと電池型の小型行灯セットを貰い、イラストは円筒にして設置してある照明に被せる。

次回このような機会があった時の為に、イラストでも練習しておこうかと思った次第。

 

ラーメンを食べて

巨大行灯

最後に冷え切った体を温めようと、近くの食堂に入ってラーメンを啜った。

8年前に食べた店とは違うお店だったと思うが、体に染み渡って美味しかった。

今回は娘も一緒だったので、なおさら美味しく感じられた気がする。

体も心も温かくなったところで、帰路に着いた。

 

翌日、盛大に風邪を引き、筋肉痛にも襲われた。

ホッカイロと肩車で汗をかいてしまい、それが冷えたのがまずかったようだ。

次回はタオルも持っていかなくては。

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