厄祓い祈願

祖母の四十九日法要が終わり、忌が明けたので控えていたブログの更新を再開します。

遅くなりましたが、本年もよろしくお願いします。

 

今年大厄を迎える妻

忌明けを迎え、遅ればせながら初詣に行こうという話をしたところ、妻が今年が大厄なので厄祓いをしたいという。

厄年についてはこれまであまり意識したことが無く、調べてみて初めて「あ、25歳の時に厄年だったのか」という程度。

男性42歳(死に)、女性33歳(散々)が大厄だそうで、科学的根拠が無いのはわかりつつも一度意識してしまうと気になってしまうのが人間というもの。

万が一にも妻に何かあってはいけないので、厄祓い祈願を執り行うことにした。

(あ、この記事書いたら妻の年齢がバレちゃうな とここで思い至り、妻にお伺いを立ててご了解を賜ったので、気兼ねなく続きを書きます。)

 

とは言え、何もかもが初めてなのでどこでどう申し込めば良いのか分からない。

インターネットで調べてみると、参考になるページがいくつか見つかった。

神社の社務所やお寺で年中受付をしているとのこと。

有名な神社で厄祓いをしてもらうことも考えたのだが、混雑している中で忙しなく祈祷してもらうことになりそうだしお礼参りに行くのも大変なので、近所の氏神神社で祈祷してもらうのが良いだろうということになった。

小さな神社だと神主が不在なこともあるので事前に電話したほうがよいとのこと。

念のため電話してみると、午前中は神主が不在とのことだったので午後に伺う旨を伝えた。

服装はスーツでなくても良いだろうということで、家族三人小奇麗な感じでまとめて出発。

 

厄祓いは櫻宮で

大川沿いの遊歩道を歩いて櫻宮へ向かっていると、一年前も娘と同じ道を通って初詣に行ったのを思い出す。

 

櫻宮へ先行する娘

娘は去年同様、自転車に乗って大川沿いの遊歩道を先行していく。

去年と違うのは、補助輪が付いていないことだ。

ペダルを取って足で地面を蹴って乗り、両足を離して乗れる時間を少しずつ増やすという練習を実践しているところなのだが、10秒以上両足を着けずに乗れるようになってきたので、間もなくペダルを付けて自転車に乗れる頃合いだろう。

1年の重みを感じながら川沿いを歩いて行く。

 

神主さんに続いて社殿へ

櫻宮へ着くと、まず参拝。

遅ればせながらの初詣ということで、今年一年の家族の無事と発展をお祈りする。

その後社務所でインターフォンを鳴らすと、何も言わずとも予約を入れた厄祓い祈願の参拝者だと分かったようで、社殿に案内される。

社殿の中で申し込み用紙を書くと、中央に座って早速祈祷が始まった。

 

神主さんが随時作法を教えてくれるので、特に困ることもなく祈祷が進められた。

厳粛な空気の中、修祓の後祝詞が奏上され、玉串を捧げ、お神酒を頂いた。

娘も空気を読んでくれたようで、おとなしく参列してくれた。

最後に厄祓いの御札、破魔矢、お守りと、子供におもちゃも頂いて、厄祓い祈願が終わった。

祈願の後、古札を神主さんに納め、神宮大麻と櫻宮の御神札を頂いて社殿を後にした。

 

2017年の運勢は

娘の願い

社殿から出ると、賽銭箱横に置かれていた紙の絵馬を娘がめざとく見つけ、願い事を書き出した。

絵馬分のお賽銭を賽銭箱に入れながら、何を一生懸命書いたのだろうと見てみると。。。

 

「おかねもちになれますように」

 

うん。 なんというか、、、大人になったね。

最近、自分のお小遣いで自分で漫画を買うようになったのだが、得意気に買い物をしているとあっという間に財布が空になり、お金の大切さを覚えたようだ。

是非願い事を叶えて、将来養って欲しい。

 

2017年の運勢

帰りがけに社務所で御神籤を引くことにした。

結果は大吉!

去年引いた御神籤は凶だったので、大躍進である。

娘も大吉を引いて大喜びだったが、妻は小吉だった。

早速厄年の洗礼を受けている気がすると言っていたが、厄祓いも済んだし、あまり気にせず前向きに過ごして欲しい。

 

家に帰って御神札を神棚に納めたのだが、厄祓いの御札は御神札と同じく神棚の中に納めて良いのか、神棚の外に置くべきなのか迷った。

調べたところ、“神社で祈祷を受けた時に受ける神札は、祈祷神符と呼ばれることもある。祈祷神符は神棚に納めず右側に安置するとされる。” (引用:wikipedia) のだそうだ。

祈祷神符は神棚の右手前に安置し、破魔矢は神棚のスペースに収まらなかったので神棚下のカウンターに立てかけ、今年1年の無事を改めて祈願した。

世の中はトランプ大統領が就任するなど激動の1年になりそうだが、自分の周囲の人々にとって良い1年になるよう一層努力したい。

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